わたし(開発者:都澤)が、2011年の
ブランド設立当初、最初に開発したのが
この「ローズ ローション」です。
当時、ひどい肌トラブルを発症したわたしは、
以前に勤めていたブランドコスメを使えなくなり、
ドクターズコスメも肌が受け付けず途方にくれていました。
原材料から探し求めて、出会ったのが、
ペルシャのダマスクローズをはじめとする
野生植物原料。
それらをブランドコスメの開発などで培った
経験や知識を総動員して開発した一つの商品が
このローションです。
《効果》
とろりと馴染むテクスチャーで使った瞬間からすぐに『潤い感』を実感。
野生のダマスクローズウォーターを94%も配合。
他の植物エキスも含めて、99.7%配合!
肌を保湿するのに不要なものは可能な限り排除。
「何をしても潤わなかったのに、これはあっという間に潤う!!」
というお声を多数頂いております。
ひどい乾燥やなかなか癒えない
肌トラブルでお悩みの方は 是非一度、お試し下さい。
《お客様の声》
イギリスに住んでいるので買うのが大変で、以前はよく使っていたのですが、しばらく中断していました。
いま、妊娠しているのですが、妊娠してから乾燥、頬に赤みのある湿疹のようなものが出てしまって、しばらく悩んでいたのですが、
そういえばと思い、ヴァスパーヴァスパーのローション、クレンジグ、オイル美容液を買って、また使い始めました。
使ってからの乾燥の悩みは驚くほど、すぐになくなり、赤みのある肌も1ヶ月半たった今、かなり減ってきた感じがします。
使用していてとても気持ちがいい素敵な香りも、3歳の娘にも大好評。
肌の調子がよくなると、気分が晴れます。
だからなおさら化粧品を使うのが、毎朝、毎晩楽しみになっています!!!
*個人的な感想です。効果を保証するものではありません。
《使い方、容量の目安》

手のひらにローションを3〜4プッシュ出してローションをすくうように指でとり、肌の上に「乗せる」。

しばらく、「放置」します。すると土の上に水をまいた時のように、じわりじわり・・とローションがお肌の中に入っていくのを感じます。

ある程度ローションが吸収されたら、再度ローションを重ねづけします。(3〜4回塗ります)。
保湿完了のサインは手の甲でほほをさわって「ひんやり」とすることです。

内容成分
ダマスクバラ花水、グリセリン、アラビアゴム、グアーガム、キュウリ果実エキス、アロエエキス、トレハロース、キサンタンガム、カンゾウ根エキス、ダイズエキス、メリアアザジラクタ葉エキス、アンマロク果実エキス、ウコンエキス、フェノキシエタノール、加水分解コラーゲン、銀
注意点
・野生植物が内容量の99.7%をしめますので、ちょうど同じワインでもブドウの収穫年で味が変わるように、野生植物の生育状態などによって、テクスチャーが変わることがあります。
・肌に不要なものを極力入れない。これがコンセプトの一つですので、内容成分にBGを加えていません。そのため、ローションをした後に、肌の上にアラビアゴムが膜をはり、そのままファンデーションをすると、ゴムがポロポロと出ることがあります。朝、ローションをお使いになってからメイクをされるときは、一度、ティッシュオフをしていただくとポロポロは出ません。
ティッシュオフのやり方

ミストで顔全体に水を吹きかけます。

濡れた顔を包み込むようにティッシュオフ。
これを2回繰り返します。

野生ダマスクローズ についての詳細は、こちら。

「即・効果を体験」いただいた、お客様の声をご紹介します!

*個人的な感想です。効果を保証するものではありません。

*個人的な感想です。効果を保証するものではありません。
「効果・効能については、個人差があります」
「合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください」